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	<title>アンチエイジング　ナビ～あなたのアンチエイジング知識は間違っている！？</title>
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	<description>あなたのアンチエイジングの知識は間違っている</description>
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		<title>軽度の認知症は改善する</title>
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		<pubDate>Sun, 18 Dec 2011 12:57:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[老いとは]]></category>

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		<description><![CDATA[認知症は老化の代表的な症状で、「脳や身体の疾患を原因として、記憶・判断力などの障害がおこり、普通の社会生活かおくれなくなった状態」のことをいいます。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>認知症は老化の代表的な症状で、「脳や身体の疾患を原因として、記憶・判断力などの障害がおこり、普通の社会生活かおくれなくなった状態」のことをいいます。</p>
<p>かつては「痴呆症」とよばれていましたが、高齢者の尊厳への配慮を欠くという理由から、2004年に国が「認知症」という呼び方に改めると発表しました。65歳以上の方の６～８％が認知症であるといわれています。</p>
<p>認知症は、一度かかってしまうと後はどんどん重くなるいっぽう、といったイメージを持たれがちです。<span id="more-56"></span></p>
<p>しかし、すべての方の認知症が重いほうへ進んでいくというわけではありません。</p>
<p>65歳以上の方のうち、２～３％の方は、「軽度認知機能障害」であるといわれています。これは、もの忘れはするけれど、まだ認知症とは認められない、いわゆるグレーゾーンに当てはまる状態です。軽度のうち、たしかに３分の１ほどの方は、脳の神経細胞が萎縮してしまうアルツハイマー病になってしまいます。</p>
<p>しかし、私か杏林大学医学部付属病院に赴任して10年以上が経ちますが、患者さんの中には、初めてお目にかかったときよりも状態がよくなり、その状態が７、８年も続いているという方もいらっしゃいます。一般的に、軽度認知機能障害と診断されたときより状態がよくなる方も、１～２割はいらっしゃいます。もの忘れなど症状が軽いうちは、また元に戻る余地がじゅうぶんにあるということです。</p>
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		<item>
		<title>老年症候群は脳の異常だった？</title>
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		<pubDate>Sat, 17 Dec 2011 12:49:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[老いとは]]></category>

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		<description><![CDATA[めまい、息切れ、転倒、骨折といった急性の疾患、認知症、視力低下、腰痛、呼吸困難といった。慢性の疾患ぺそれに日常生活の活動度の低下、骨粗鬆症、尿失禁といった介護が必要となる疾患に分類しています]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>防げる老化、防げない老化、さらに病的な老化。これらのさまざまな老化現象を一つの括りの中で見ようとする考え方を、私たちは提唱しています。それを「老年症候群」と呼んでいます。</p>
<p>「老年症候群」は、「お年寄りに多くみられ、原因はさまざまであるが治療と同時に介護ケアアが重要である一連の症状、所見」という定義があります。具体的には、めまい、息切れ、転倒、骨折といった急性の疾患、認知症、<a href="http://hy1199.com/eye/" target="_blank">視力低下</a>、腰痛、呼吸困難といった。慢性の疾患ぺそれに日常生活の活動度の低下、骨粗鬆症、尿失禁といった介護が必要となる疾患に分類しています。<span id="more-53"></span></p>
<p>じつは、これらの老年症候群は、「白質病変」と呼ばれる脳の異常との関係がかなり強いということが明らかになってきました。</p>
<p>人の脳を輪切りにして見ると、灰色の部分と白い部分とに分かれていることがわかります。灰色の部分には神経細胞が集まっています。いっぼう、白い部分は、神経細胞に情報を伝える軸索や、神経細胞のサポート役ともいわれるクリア細胞といったものでできています。</p>
<p>この白い部分に異変が起きると、ＭＲＩ（磁気共鳴断層撮影）という装置を使って脳の中を見る検査で、ぽっぽつと斑点の模様が見られたり、斑点どうし結びついて広い範囲にわたったり、ふだん見られないような異常が見られるようになります。こうした白い部分の異常が、白質病変です。</p>
<p>白質病変は、小規模な脳梗塞や、脳の中を満たして脳神経を保護したりしている、髄液と呼ばれる液のめぐりが悪くなることにより起きるとされています。同じ年齢のご老人でも、白質病変が多くみられる方と、そうでない方がいますから、個人差があるわけです。</p>
<p>白質病変が起きると、どのような老年症候群の症状が起きるのでしょうか。代表的なものは、もの忘れです。白質病変が増えた方の中では、７、８年の間に相当なスピードで認知症が進む場合もあります。</p>
<p>さらに、歩行障害、食欲の低下、頻尿、食べ物・飲み物の咀噌や飲み込みが困難になる嘸下障害などとの結びつきが強いこともわかってきました。ご高齢の方は転びやすくなったり、のどに食べ物をつまらせやすくなったりします。これは、単に足腰の筋肉が衰えた、飲み込む力が弱くなった、というだけでなく、脳の内部で起きている異変が原因かもしれないことが、だんだんと明らかになってきたのです。</p>
<p>私たちは、老年症候群の具体的な症状として55個あげていますが、そのうちの１１個が、この白質病変と関係のあることがわかりました。脳の異常は、さまざまな老年症候群にも関係しているのです。</p>
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		<title>１００歳長寿者は不思議だらけ</title>
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		<pubDate>Fri, 16 Dec 2011 12:42:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[老いとは]]></category>

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		<description><![CDATA[１００歳まで生きる方々は、長寿に不利に働く遺伝子をもっている場合が多いというのです]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ここまで紹介してきたことは、どちらかというと「わかっていること」や「わかってきたこと」のお話が中心でした。住民参加型の大規模な調査により、老化、病気、生活習慣などの間にどのような関係があるのかが見えてきました。また、分子レベルの研究で、体のしくみもわかってきています。「年だからタクシーに乗りたい」と言っても、「歩けば筋力は取り戻せますよ」と反論されたりして、だんだん年のせいにできない時代になりつつあります。</p>
<p>とはいえ、人間の体には、まだわからないこともたくさんあります。<span id="more-50"></span></p>
<p>慶應義塾大学で老年学を研究する広瀬信義先生は、１００歳のご老人たちを対象にした研究をしています。広瀬先生は、何人もの長寿者の方と接しているうちに、「１００歳の方にはパラドックスがある」と唱えるようになりました。このパラドックスとは「逆説」とも呼ばれ、真実と思われているようなことと逆を示す説のことをいいます。</p>
<p>１００歳まで長生きするおじいちゃん、おばあちゃんを見たら、「ああこの方は、病気になりづらい健康な遺伝子を親御さんから引き継いだのだろうな」と思うのがふつうです。ところが、むしろ１００歳まで生きる方々は、長寿に不利に働く遺伝子をもっている場合が多いというのです。</p>
<p>なぜ、長生きに不利な遺伝子をもちながら、１００歳まで生きることができるのでしょうか。長寿に不利な遺伝子を克服した結果、長寿に有利な遺伝子が力を発揮しているのでしょうか。それとも、長寿に不利な遺伝子を覆い隠してしまうほど、よい生活習慣をされてきたのでしょうか。理由は、まだわかっていません。</p>
<p>ただ、１００歳のおじいさん・おばあさんたちをいろいろ調べていえることは、長生きを妨げるような遺伝子を持って生まれたとしても、長生きすることは可能だということです。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>寝たきりに男女の差が</title>
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		<pubDate>Thu, 15 Dec 2011 12:36:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[老いとは]]></category>

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		<description><![CDATA[寝たきりになる原因として、最も多いのが脳の血管の障害です。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>老化と表裏一体なのが”寝たきり”です。</p>
<p>寝たきりになる原因として、最も多いのが脳の血管の障害です。とくに若いときに寝たきりになってしまう場合はそうです。75歳以上の方になりますと、認知症が増えていきます。さらに、85歳以上の方では、転倒・骨折といったものが増<br />
えてきます。また、体が衰弱する、いわゆる老衰による寝たきりも増えてきます。<br />
　私は、さまざまなフィールドや病院で、全国の１万人以上を対象に６年間の調<br />
査をしたことがあります。そこから、こんな興味深いことがわかりました。<br />
　簡単にいいますと、「女性は地域で寝たきりになりやすく、男性は施設で寝た<br />
きりになりやすい」ということです。<br />
　家で療養されている方も、施設介護を受けている方も、女性の方は周りの人と<br />
お話をするなどコミュニケーションをとっていて元気な方が多いのです。いっぽ<br />
う男性は話す相手も少なく、趣味もあまり活かせずという方が多い傾向が見られ<br />
ます。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>病的な老化が老化を促進する</title>
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		<pubDate>Wed, 14 Dec 2011 12:32:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[老いとは]]></category>

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		<description><![CDATA[いわゆる”老い”である生理的な老化とは異なるものとして、「病的な老化」というものがあります。病気にかかることによって、生理的な老化が進むスピードが速まるということです。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>いわゆる”老い”である生理的な老化とは異なるものとして、「病的な老化」というものがあります。病気にかかることによって、生理的な老化が進むスピードが速まるということです。</p>
<p>例えば、糖尿病もその一つ。こんな試験があります。<span id="more-45"></span></p>
<p>息を吸ったり吐いたりすると、心臓の脈拍もそれに連動して速くなったり遅くなったりします。このゆらぎは自律神経の働きによるもので、心電図をとると、ゆらぎを測定することができます。自律神経の機能は年をとると落ちていき、ゆらぎの幅が小さくなります。若い人だと８～10％くらいだったのが、ご高齢の方だと２～３％程度にまで落ちてしまうのです。</p>
<p>ところが、糖尿病にかかると、何歳であってもこのような老化に伴う現象が見られるようになります。糖尿病という病的な老化が、生理的な老化を促進させるわけです。ほかにも糖尿病は、手足、脳、心臓などの体中の動脈硬化を促進させます。</p>
<p>これらの病気は、治療することも、予防することも可能です。つまり、病的な老化はほとんどが、「防げる老化」なのです。アンチエイジングがどうのこうのと言う前に、薬の服用と生活習慣の改善によって、病気を食い止めなければなりません。</p>
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		<title>75歳以上の食は好きなものを好きなだけ</title>
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		<pubDate>Tue, 13 Dec 2011 12:29:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[老いとは]]></category>

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		<description><![CDATA[ご高齢の方の体重が減っていくのも老化の一つです。これも、日ごろの心がけ次第では、ある程度は防げる老化といえるでしょう。少なくとも75歳以上の方は、”小太り゛を目指すことが長生きにつながります。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ご高齢の方の体重が減っていくのも老化の一つです。これも、日ごろの心がけ次第では、ある程度は防げる老化といえるでしょう。少なくとも75歳以上の方は、”小太り゛を目指すことが長生きにつながります。</p>
<p>お年寄りが痩せていくのには、さまざまな理由があります。</p>
<p>例えば、歯の数が少なくなったため、食べ物をよく噛めず、消化不良で下痢をしてしまうことがあります。それを避けるため、しっかりした食事をとらなくなることもあるでしょう。歯が悪いと味も落ちます。噛むことは、味のエキスを口の中いっぱいに広げ、十分に味わうことでもあるからです。舌の表面がざらざらして味を感じなくなり、その結果、食欲が落ちます。嗅覚も衰えるため、古いものを食べてお腹を壊してしまうこともあります。消化管の運動の低下により、便秘がちにもなりますし、胃炎も増えてきます。<span id="more-43"></span></p>
<p>また、生活そのものが活発ではなくなるため、食欲が刺激されないという原因もあります。もう一つ、家族と団欒しながらの食事ではメニューも豊富で食も進むものですが、奥さんや旦那さんと死別するなどしてひとり暮らしになると、自分のためだけに料理を作るのが面倒で、簡単なもので済まそうとします。</p>
<p>このように、高齢者の体重が減るのは、さまざまな要素があるわけです。</p>
<p>働き盛りのサラリーマン世代からすれば、太りすぎは万病のもとですので、ダイエットして痩せたほうが健康のためです。しかし、ご高齢の方は痩せている人よりも小太りの人のほうが健康で長生きできるというデータがあります。</p>
<p>人が太っているか痩せているかは、身長も人それぞれなので、体重だけでは判断できません。そこで、「ボディ・マス・インデックス」（ＢＭＩ）という指標が使われています。これは、体重（キログラム）を、身長（メートル）で２回、割って出す値です。体重50キログラム、１．６メートルの方のＢＭＩは。</p>
<p>５０÷１.６÷１．６≒１９．５</p>
<p>となります。日本肥満学会によれば、ＢＭＩの値が18・５未満だと「やせ」、25以上だと「肥満」、30以上だと「高度肥満」とされています。</p>
<p>福岡県久山町の住民が参加している大規模な研究では、中高年のＢＭＩと、生活の元気さの度合いとの関係が調べられました。女性ではＢＭＩが24、男性ではＢMI126あたりの人が最も元気に生活していることがわかってきたのです。ＢＭＩ２４といえば肥満の一歩手前。ＢＭＩ２６といえば、肥満に少し入ったくらいの値です。つまり「小太りの人は元気」ということです。</p>
<p>中年の方にとってみれば、ＢＭＩ２４はメタボリック症候群に要注意、26ではそろそろダイエットを考えないと、となります。しかし、少なくとも75歳以上の高齢者は、たくさん食べたほうがよいのです。「肥満かどうか」の指標は「栄養をたくさん貯えているかどうか」というよい意味での指標に変わっていきます。コレステロールにも同じことがいえます。若いころは動脈硬化の危険性を示す指標でしたが、お年寄りになるとコレステロールの値が高いほうが長生きをするといわれます。</p>
<p>75歳以上のみなさんには、「好きなものは何でもよいので、好きなだけ食べてください」と、食べることをすすめています。バターや脂身の肉など、脂っこいものも大切です。コレステロールは、たしかに動脈硬化の危険因子ですが、実際は性ホルモンや副腎皮質ホルモンといった大切なホルモンの形成にも欠かせない栄養でもあります。</p>
<p>1970年から80年ごろには、お年寄りは肉など食べず野菜を食べていればよいという考え方がありました。しかし、それは大きな間違いだったのです。東京都老人総合研究所が小金井市で行った老化の研究などに携わってこられた柴田博先生（桜美林大学大学院教授）は、『肉食のすすめ』という本で、栄養学的に見てお年寄りも焼肉を食べましょうといっています。</p>
<p>時代とともに研究は進歩するものです。一世代前の常識は現在の非常識となっている場合もあるということです。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>防げる老化もある</title>
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		<pubDate>Mon, 12 Dec 2011 12:23:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[老いとは]]></category>

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		<description><![CDATA[血圧のコントロールも可能です。年をとるにつれて血管は柔軟さを失うため、血圧が徐々に高くなる傾向がありますが、生活習慣の改善で高血圧は防げます。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>その人の意思によって防げる老化もあります。</p>
<p>筋力はその典型的なものです。歩くための筋力は、ご高齢になってからも十分に増やすことができます。90歳のお年寄りでも、しっかり運動すれば若い人の３分の２ぐらいの速度で歩くことができるようになります。<span id="more-40"></span></p>
<p>血圧のコントロールも可能です。年をとるにつれて血管は柔軟さを失うため、血圧が徐々に高くなる傾向がありますが、生活習慣の改善で高血圧は防げます。塩分の摂取量を１日５グラム以下に抑える、野菜類に富んだ食事をする、適切な運動をする、<a href="http://www.sofunjerseys.com/stress/" target="_blank">ストレスのない生活</a>を心がける、十分な睡眠をとるといったものです。</p>
<p>もちろん、高血圧予防のためだけにこのような生活を長く続けることは、なかなか難しいものです。うまくいかなかった結果が、国民の年齢別の平均体重や疾患率に反映されているのだとは思います。ともあれ、実行と継続によって高血圧は防ぐことができる、つまり防げる老化であるということができます。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>アルツハイマー病発症を左右するたんぱく質と生活習慣</title>
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		<pubDate>Sat, 10 Dec 2011 12:18:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[老いとは]]></category>

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		<description><![CDATA[防げない老化には、遺伝的に決まっている体の変化も含まれます。例えば、アルツハイマー病になるかどうかには、ある程度、遺伝が関わっていることが明らかになっています。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>防げない老化には、遺伝的に決まっている体の変化も含まれます。例えば、アルツハイマー病になるかどうかには、ある程度、遺伝が関わっていることが明らかになっています。みなさんの細胞の核の中にある染色体には、「アポリポたんぱくＥ「AppE」というたんぱく質をつくるための遺伝子があります。血液型に、Ａ型、Ｂ型、Ｏ型、ＡＢ型があるように、この遺伝子もＥ２型、Ｅ３型、Ｅ４型といった型に分かれています。</p>
<p><span id="more-37"></span>このうちＥ４型は、アルツハイマー病になる危険性を高めます。人の遺伝子は２個でＩ対となっていますが、お母さんからもお父さんからもＥ４型の遺伝子を受け継いだ場合、Ｅ４型をＩ個も持っていない人より20倍、アルツハイマー病になりやすいのです。日本人の１００人にＩ人は「２個ともＥ４型」といわれています。</p>
<p>また、Ｅ４型をＩ個だけ持っている人は、１個も持だない人よりも２～３倍、アルツハイマー病にかかりやすいとされています。日本人の10～15％の人は、この「１個がＥ４型」に当てはまるといわれています。</p>
<p>では、親からＥ４型を受け継いでしまった方は、アルツハイマー病にかかることを運命として受け入れなければならないのでしょうか。そうとはいえません。たしかに、遺伝的に決まっているものを覆すことはできませんから、この部分では「防げない老化」といえるかもしれません。しかし、アルツハイマー病を促進するものは遺伝子だけではありません。<a href="http://www.ajca.info/lifestyle-disease/" target="_blank">生活習慣を改善</a>して、なるべく病気を発症させないよう気を付けることも可能です。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>「防げない老化」と「防げる老化」がある</title>
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		<pubDate>Thu, 08 Dec 2011 12:15:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[老いとは]]></category>

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		<description><![CDATA[「目に見える老化と、目に見えない老化」という分け方とは別に、「防げない老化と、防げる老化」という分け方もあります。

]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>「目に見える老化と、目に見えない老化」という分け方とは別に、「防げない老化と、防げる老化」という分け方もあります。</p>
<p>まず、「防げない老化」からお話ししましょう。</p>
<p>生まれてから成長し、そして年をとっていく中で、衰えることを受けいれるしかない老い、つまり”生理的な老化”というものがあります。<span id="more-34"></span></p>
<p>呼吸は一つの例です。息をふーっ吐き出したときに出てくる空気量のうち、最初の１秒間に吐き出された量の割合を「一秒率」と呼んでいますが、年齢とともに落ちていき、１３０歳になるとゼロになります。</p>
<p>また、脳細胞の数も年齢とともに少なくなっていきます。１日に８万から９万個の神経細胞が壊れていくといわれています。これは１秒間に１個の神経細胞が失われている計算になります。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>胃や肝臓はいつまでも元気</title>
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		<pubDate>Wed, 07 Dec 2011 12:09:48 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[老いとは]]></category>

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		<description><![CDATA[胃や肝臓といった消化器系の臓器は、がんなどの病気にならないかぎり、年をとってもあまり働きが低下することはありません。

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			<content:encoded><![CDATA[<p>胃や肝臓といった消化器系の臓器は、<a href="http://www.berriescanada.com/gan/" target="_blank">がん</a>などの病気にならないかぎり、年をとってもあまり働きが低下することはありません。</p>
<p>臓器によって、老いがはっきり見られるものと、あまり見られないものとがあるのはなぜでしょうか。</p>
<p>一つは、酸素に触れやすいかということがあります。人は生きるために酸素を取り込んでいますが、同時に、細胞を傷つける活性酸素という物質もいっしょに取り込んでしまいます。肺などの呼吸と関係する器官は、この活性酸素の悪影響をもろに受けてしまうのです。<span id="more-31"></span></p>
<p>また、その臓器が再生しやすいかどうかもあります。例えば、”働き者”といわれる肝臓は、傷ついても比較的簡単に修復することができます。いっぼう、腎臓の細胞は、一度死んでしまうと元に戻りません。同じように、肺や神経も再生能力は低いのです。</p>
<p>それぞれの臓器や器官ごとの差があるとともに、老化には個人差もあります。</p>
<p>個人差を見るのに適した臓器は腎臓です。腎臓は、毛糸玉のように丸まった糸球体と呼ばれる細い血管に取り囲まれていて、この血管が血液の中の要らないものを濾しとる役目を果たしています。糸球体が処理できる血液の標準的な量は、１分間に１００～１２０ミリリットルほどですが、年齢とともに機能が衰え、高齢者は若い人の半分程度まで落ちます。</p>
<p>しかしながら、この処理能力は個人差も大きく、80歳や90歳の方でも、若いときのままという例もあります。この個人差は、腎臓の病気、外傷、腎臓関係の薬の服用、感染症、膀胱炎、糸球体の動脈硬化などの積み重ねで表れます。</p>
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